2000年8月~2015年6月:


 札所と巡礼道の撮影を始めると、モノクロームに合う場面の多いことが分かってきました。そして、メインは徐々にモノクロームに代わってきました。

 撮影を進めるうちに、札所と巡礼道に加えて、秩父往還と呼ばれる旧街道筋周辺での遺跡などから、昔の人々の生活の跡がそこかしこにあることがわかってきました。また、巡礼道周辺には今を生きる人々の生きざまが、さらに消えゆく武甲山と地域のセメント工場の盛興、等々、いろいろな顔が見えてきました。気の向くままにそれらを撮るようになりました。


天空への石段(2000年8月6日)

旧道の石仏(2013年3月10日)

長留の地蔵尊(2010年1月24日)

童子堂仁王門への道(2003年4月6日)

雨中の巡礼道(2007年9月23日)

棚田に設置された木造水路(2004年1月11日)

下寺尾の地蔵尊(2013年1月5日)

境内の遊具(2012年9月16日)

ハウスの骨格(2015年5月10日)

果樹園の葡萄の木(2011年6月11日)

光る道(2015年3月22日

棚田の収穫(2011年10月10日)

廃線(2015年6月13日)

柿の木とセメント工場(2003年1月19日)

番場通りにあるカクテルバー(2012年2月26日)